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防犯対策が行われていないガラスは簡単に割られてしまいます

「やられた・・・」頭が真っ白になるとはまさにこういう時です。

 

私は実際に空き巣の被害にあいました。あの時の情景は今でもはっきりと思い浮かびます。

 

被害にあったのはもう6年程前になります。当時は母と二人で暮らしていました。母はパート、私も仕事で家を空けていました。

 

時期は12月でした。家に帰ってくると普段はシャッターが下りている筈の家がなぜかカーテンも閉められておらず電気が煌々と点灯していました。

 

母親に事情を聴いても現実を受け入れることが出来なかったです。

泥棒は南側の窓ガラスを恐らくドライバーか何かで叩き割って入ってきたと思われます。

 

空き巣の侵入経路としては窓ガラスが7割以上とのことです。ガラスは冷暖房効率を考えて複層ガラス(ペアガラス)にしていました。(二重サッシではありません。)

どこから泥棒は入ってきたか。

ガラスとガラスの間に空気の層を作って温度変化を少なくする当時としては割と新しい設備であったと記憶しています。

 

東側の汚れたガラスには犯人と思われる手の跡が残っていました。

 

恐らく最初はこちら側から侵入しようとしたのでしょう。でもそこが閉まっていたので、南側の窓からの侵入に切り替えたのだと思われます。

 

南側は道路に面しているため、暗くならないと見つかるリスクが泥棒側にはあります。

 

空き巣の犯人は家の弱点を直感的に理解しているのではないでしょうか。また一度狙った家はどんなことが有っても侵入するという意識も働いているのだと感じました。

 

なんだか普段と違うのが気になって家に入ってみると母親が戸惑った様子で「空き巣に入られたと」伝えてきました。

 

既に警察の実況見分は終わっていました。

 

居間の様子も気になったのですが、やはり自分の部屋に駆け上がってみると、手提げ金庫が開けられていて中にあったお金が盗まれていました。

 

他の部屋も覗いてみましたが、なんだか赤の他人が入ってきたかと思うだけで気味が悪くなりました。

 

一階の居間に下りて母親に事情を聴いてみると、引き出しに入れておいた現金約30万円、ブランドバックなどが空き巣の被害にあったとのことでした。

 

サッシ下に補助鍵があるタイプの窓だったのですが、メインの鍵のみで補助鍵はしていませんでした。

 

しかも鍵はロックもしていなかったようです。(このことで母親を責めてしまいました。とても申し訳なく思います。)

 

まさか自分の家は大丈夫だという認識でいたので防犯ガラスフィルムは貼り付けていませんでした。

 

家を建築する時に特に迷うことなく目隠しのフェンスを設置していたことが空き巣侵入の一因になってしまったようです。

 

プライバシーと防犯の両方を満たすのは難しいですね。

 

レースなどのカーテンをしていること自体は特に室内のプライバシーを守るためにも普通です。

 

しかし、外が暗くなってしまったら部屋に誰もいないと宣言しているようなものです。

防犯カメラの設置なら「防犯カメラ設置110番」

防犯カメラはDIYショップでも販売されていますが、自宅に設置するとなると面倒ですよね。

 

防犯カメラの取り付け、配線、録画機やモニターとの接続、システムの設定などメカに詳しくないと大変です。

 

防犯カメラ設置110番なら、自宅に防犯カメラを取り付けてくれます。


運営しているシェアリングテクノロジー株式会社は、家庭のトラブルを解決してくれるさまざまなサービスを手がけている東証マザーズ上場会社です。

 

カメラは高性能のCCDを搭載され、雨にも強い防雨赤外線監視カメラなので、鮮明な画像が期待できます。

 

また、カラーもしくは白黒に対応しています。録画したデータはデジタル化してくれます。

 

カメラは標準工事では1台となっていますが、別途費用はかかりますが、リーズナブルな価格で追加対応してくれるので良心的です。

カギのトラブルならカギ専門業者に依頼

カギのトラブルならカギ専門業者に依頼

 

カギは早朝の散歩に行っている時になくしてしまった経験があります。その時は、家族が家に居てくれたので、なんとかインターフォンで起こして事なきをえました。

 

ですが、もし一人暮らしで同じようなことがあったら、途方に暮れてしまったことでしょう。

 

その際は、誰がカギを拾って、我が家の玄関のカギを開けないとも限らないので、シリンダーごと交換することに決めました。

 

本当は、スペアキーを作れば、値段が安くなるのですが、元々のカギが防犯対策上、あまり有効ではなかったので、良いきっかけになったと考えています。

 

カギのトラブルの際にいつでも駆けつけてくれるサービスを知っているのと知らないのとでは大違い。

 

ここからは、カギのトラブルを解決してくれる専門業者を紹介していきます。

24時間、日本全国対応【鍵のレスキュー】

カギをなくしたり、カギが開かないなどのトラブルを解決してくれる、鍵のレスキューはCMで名前だけでも聞いたことがあるかもしれません。

 

平均到着時間は17分未満で、お客様満足度は91%とかなり高くなっています。

 

鍵のレスキューに電話すると、プロの錠前技師がいつでもどこでも出張してくれるので心強いですよね。

 

鍵のレスキューでは、カギを開けたいという一般的な要望以外にも、

  • これを機会に新しいカギと交換したい
  • 安全を高めるために新たにカギを設置したい

などにも対応してくれます。カギといえば玄関以外にも、金庫や車のカギもありますよね。鍵のレスキューなら、これらのカギのトラブルにも柔軟に対応してくれます。

 

ディンプルキーと言えば、泥棒でも開錠に苦労するほどの難易度なので、他社ではディンプルキーの開錠を行っていないこともあるようです。

 

一方、鍵のレスキューならディンプルキーでも対応可能なケースがあるとのことなので、相談してみると良いでしょう。

 

夜や寒い季節に外で待たされるのは嫌ですよね。鍵のレスキューが最短5分で到着できるのには理由があります。

 

それは、鍵のレスキューがエリア担当型のサービスなので、錠前技師を決められたエリアに満遍なく配置しているので、スピーディに現場に直行できるとのことです。

カギが開かなければ0円

せっかく鍵のレスキューを呼んだのに、カギが開かなかったらお金だけ取られてなにも解決しないのでは、依頼したくなくなりますよね。

 

鍵のレスキューなら、万が一カギが開かなかったら、費用は1円もかからないのです。カギが開くなら費用はかかりますがラッキー。カギが開かなかったら、費用はかからずラッキーとどちらに転んでも良い結果になると考えることもできます。

 

さらに、カギ交換やカギの設置の際には、1年間の無償修理サポートもあるので、設置後の不具合も心配ありません。

防犯対策も対応可能

カギのトラブルをきっかけに、防犯の重要性を考える方も多いようで、鍵のレスキューでは防犯対策専門のセキュリティアドバイザーが、防犯性の高いカギへの交換などをアドバイスしてくれます。

 

また、補助キーの取り付けや防犯フィルムの施工などの依頼も可能です。さらに防犯カメラの設置まで行ってくれるので、予算に応じてあなたの家に最適な機種を選んでみてください。

気になる料金

急なカギの紛失だと、現金も持ち合わせていない可能性もあります。鍵のレスキューなら、各種クレジットカード払いに対応。振込みの相談にも応じてくれます。

 

鍵のレスキューの料金体系は全国一律なので、地方にお住まいの方でも心配ありません。出張費に関しては地域や状況によって差がある可能性もあるとのことです。

 

いずれにしても、電話で到着時間と料金を確認でき、作業前にiPadで料金を説明して、納得した上で作業してもらえるので、費用面でのトラブルの心配もありません。

鍵のトラブルすばやく解決【キーロックホームズ】

カギの開錠や交換、作成、修理や取り付けなどカギに関するトラブルを素早く解決してくれるのがキーロックホームズです。キーロックホームズは

  1. 玄関、車、スーツケース、金庫など、どんなカギにも対応
  2. 首都圏なら24時間365日すぐに駆けつけ
  3. 業界最安値の安心料金設定

と三拍子そろっていることが人気のヒミツです。

 

作業は見積りを提示後に開始してくれるので安心。現金を持ち合わせていなくても、クレジットカードの利用も可能なので心配なし。

 

キーロックホームズでは、本人確認を徹底しています。万が一依頼した人が家の住人ではない第三者なら、業者が帰った後に家の中が物色されてしまいますよね。

 

キーロックホームズなら、運転免許証などでしっかり本人確認を行い、確認が取れない時は、作業を断るとのことです。

 

 

作業の立会いに関しては、基本的に不要で、最初と最後に立ち会えば問題ないとのことなので、寒い夜に一緒に作業が終わるまで待つ必要もありません。

 

カギや水のトラブルなどでは、依頼した人はある意味パニックになっていて、法外な料金を提示されても、わけがわからないまま作業を依頼してしまうケースもあるようです。

地元ならではの鍵屋対応【鍵ドットコム】

鍵ドットコムは地元の鍵屋さんの集合体なので、地元ならではの親切丁寧なサービスが受けられます。

 

電話を受けてから最短30分で着てくれます。営業時間は朝の7時から夜の10時まで、365日年中無休で受け付けています。近距離なら出張料がかからないケースもあるようです。


鍵ドットコムに在籍している作業員は鍵のプロとして豊富な作業経験をもっている人ばかり。作業は電話での事前の説明や現地での正式な見積もり後に、納得した上で行ってくれるので、安心です。

 

鍵を無くしてしまうとパニックになって、正常な判断が出来なくなってしまうものです。冷静になってみて、それほど急いで対応しなくても良いのなら、地元のリフォーム会社を選んでも良いかもしれません。

 

たとえば、長年使っていた鍵を防犯性能の高いものと交換したいのなら、いろいろな選択肢の中から選べるようになります。