人の命を守る点で防犯と防災は目標が共通しています。

 

現在は、ニュースを見ていると犯罪だけでなく、自然災害も多いのでどちらに注意を向けたら良いのか悩んでいます。

 

ただし、人間は同時に二つの事に集中するのが苦手です。お金だって無限にあるわけではないので、多くの人はある程度の妥協を行って日々の安心を確保しているのではないでしょうか。

 

ボディーガードは防犯と防災に関連した商品を同時に購入できる便利な通販サイトです。運営実績は18年、総出荷数はなんと20万件以上。

 

在庫がある商品に関しては１営業日で出荷されるので空き巣が入ったなど、急に防犯対策を行う必要がある時も心強いです。

 

それではボディーガードにどのような防犯用品と防災用品があるのかそれぞれ調べてみましょう。

ボディーガードの防犯用品

まずは防犯用品から。ボディーガードの最初のカテゴリにあるのがホームセキュリティです。

 

複数の窓センサーなどがセットになっているホームセキュリティ商品は、警備会社のホームセキュリティよりも安価に設置できます。

 

万が一センサーが不審者を検知すると、登録済みの電話番号に自動的にダイヤルされる本格派です。

 

続いて防犯フィルム。空き巣の多くが窓ガラスを割って侵入してくるので、防犯フィルムは重要度が高いです。ボディーガードには4種類のガラス破り防止シートやフィルムがあります。

 

防犯フィルムがあれば、万が一ガラスの破壊が行われても、侵入までの時間を延ばすことが出来るのです。侵入に時間がかかれば、犯行を思いとどまるケースが多いものです。

 

補助キーはラインナップが豊富で13種類もあります。鍵穴の無いリモコンドアロックは工事不要なので賃貸マンションにも設置できるので便利です。

 

車・バイクの防犯グッズはドライブレコーダーからハンドルロックまで15件ありました。ワイヤーロックやハンドルロックは売り切れなので、車上荒らしが多いのかもしれません。

 

防犯カメラのコーナーは46件と種類が豊富。ダミーのカメラから、レコーダーとカメラ、モニターがセットになった本格システムまであります。

 

侵入防止のコーナーも36件と種類が豊富。ドアの開放を検知して鳴る防犯アラームと衝撃を感知して鳴る防犯アラームの２種類が中心です。

 

センサーライトは電池式、コンセント式、ソーラー発電式の３種類がラインナップ。種類は22件と探しているものは一通りそろっているはず。

 

金庫はいかにも金庫とわかるものから、ダミーの金庫まであります。特にダミーの金庫には品切れの商品が多いのが気になりました。

 

これらは、自宅用の防犯グッズですが、店舗用の防犯グッズも取り揃えられていて、カラーボールや万引き防止に役立つ防犯ミラーなどもあります。

ボディーガードの防災用品

防災グッズといえば、地震対策のグッズは外せません。ボディーガードには

• 地震対策グッズ
• 非常持ち出し袋
• サバイバルグッズ
• ウォータータンク・浄水器

をはじめ、おすすめの防災用品セットまでそろっているので、最も必要としているものから順番に購入しておくと安心です。

まとめ

犯罪や自然災害の少ない地域に住むことが出来たら防犯や防災に必要なお金はグンと減らす事ができます。セキュリティシステムが万全なマンションに住んでいる方なら、防犯と防災に関してあまり心配はいりません。

 

それでも毎月のセキュリティシステムの維持費用はかかっているはず。

 

さらにセキュリティがしっかりしているマンションの賃料や価格は高いのが一般的なので、トータルコストでは防犯や防災を自前で行わなくてはならない人とあまり金銭的負担は変わらないかもしれません。

 

いずれにしても、住んでいる地域や住宅の構造、地域の治安などによってあなたが必要とする対策を順次行っていく必要があります。

 

その際、防災と防犯が別々のサイトでは、商品を探すのが面倒なので、ボディーガードのように防犯、防災どちらも対応可能なサイトをお気に入りに登録しておくと便利です。